HSS型HSP🌏Millieの脳内世界

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   Changing hydrangeas;Yesterday’s sincerity,Today’s deception.

              
                          
                      

旅行忘備録4⃣日目の③:KL動物園でまったり~クアラルンプール旅行記⓲

Millie Endo


午後はバトウ洞窟からLK動物園に移動しました。


距離は10.3㎞と出ます。


 

Grabを呼ぶと、12リンギット420円と出ました。


市の中心部の観光地エリアで麺類を食べると1杯12~20リンギット。

12だと一番シンプルな、かけそばみたいなものになります。


つまり12リンギットは、日本の東京の麺類価格から計算して400円くらいかと思います。


やはり安い。


今回の運転手さんは中国系でした。


ひいお爺さんの代に中国広東省から移住してきた4代目だそうです。


15リンギットを出すとやはり律義に3リンギットのお釣りを返そうとするので、チップだと言うとまたニッコリ。


けっこう真面目じゃないかマレーシア国民。


誰も起きてはならぬ 昼下がりのKL動物園


動物園の入口です。



エントランス写真を撮り忘れていたのでフォートラベルからお借りします。


ズー(動物園)ネガラ(国の)とあるので国立ですね。


年中無休で9~17時。


入園料は、大人でマイカード保持者50リンギット1,750円、非所持者88リンギット3,080円。


ちなみに上野動物園や多摩動物園の入園料は大人600円。

この20年くらい、まったく値上げしてません。


年間パスポートですら2,400円です。


あらためて、インバウンド客が「日本バカ安!!」と熱狂するのが理解できました。


       



さて、気温が上がって来たので動物園のメインキャストの皆さまは、ほぼほぼ昼寝中でした。


鳥類は同じ気温で午後も活発に動いてましたが、哺乳類は9割がた大爆睡。


「誰も寝てはならぬ」はプッチーニの「トゥーランドット」のアリアですが、ここでは「誰も起きてはならぬ」状態。


午前中こちらに来て、ごごバトゥ洞窟に行った方が良かったのかもしれません。


今さら言っても仕方ないので、寝顔を堪能することにします。


スヤスヤカピバラ。


     


一瞬目を覚ましてこっち見たマレーグマ。


     


ドキッとする寝相(行き倒れ風味)のマレーバク。

終電過ぎてもこのまま寝てそうな感じ。


           


でっかいクロネコ。


※黒豹です。


        


のびのびと寝てる白猫。


※ホワイトタイガーです。


 

                       


よく見ると耳だけ動いてる虎猫。


※ベンガルトラです。


            


トラはマレー語でharimau(ハリマウ)と言います。


イエネコは、リビア砂漠に生息するリビア山猫を古代エジプト人が飼い慣らして家畜化に成功したのが起源です。


古代エジプトでは神聖な生き物として崇拝され、猫殺し犯は重罪に処されました。

また、神聖な生き物ゆえにその猫の亡骸は人間と同じようにミイラに加工されました。


古代エジプトでは、その鳴き声から猫を「マウ」と呼びました。


エジプトから全世界に広がりましたが、この古代エジプト語の「マウ」がそのまま現地語に移入された国が、特にアジア圏には多くあります。


タイ語/ベトナム語/ラオス語では「メーオ」、中国語では「マオ」、モンゴル語では「ミー」。


漢字で猫は獣へん「犭」に「苗(ミョウ)」と書きますが、これも鳴き声に由来しています。


ということは「ハリマウ」も「ナントカの」という意味ではなかろうか。

「でっかい猫」とか「強い猫」とか!と、私は思ったことがあるのですが。。。


マレー語では猫をkucing(クチン)というので、この推理は外れなのでした。


キリンは起きてました。


    



哺乳類キャストが一部を除きほぼ夢の中の一方、爬虫類キャストや鳥類キャストはほぼ全員覚醒中。



このゾウガメは、私が今まで観たゾウガメの中では最大サイズでした。


           


マレーミズオオトカゲ(サルバドールモニター)。


こののちに川で泳いでる野生種も見ました。

というかむしろ川の中の方が動物園よりいっぱいいました。


サルバドールモニターは日本でもペットとして流通しており、手のひらサイズのベビー、もしくは手からはみ出すくらい育ったヤングの生体価格(流通相場)がたった2~3万円と、何故かお安い。


しかし最終形態はこのサイズ(尻尾の先まで2~3m)であることと、食性(完全肉食)を知った上で飼ってください。


          


うちの月光さん(ヒョウモントカゲモドキ)はコオロギの粉をゲルで固めた市販フードだけで元気に暮らしてますが、サルバドールモニター用の人工フードなんて無いし。


 

                


ひとり3千円ふたりで6千円も出す価値があったか?と問われると、少々微妙な動物園でした。


もしバードパークとこちらの2択なら、私は断然バードパーク推しです。


理由は単純です。

ウォークイン形式の鳥園が日本にはないから。




夫 「さあ、ここからホテルまでもGrabで帰ろう。一番めんどくさくないから。25リンギット825円くらいで足りるだろ」


と言いましたが、電車好きの私は反論。


私 「やだ。LRT:ライトメトロにまだ乗ってないから、乗りたい乗りたい乗りたい!」


と主張して、最寄りのLRTの駅Sri RampaiまでGrabで移動しました。


続きます。









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