博物館>農と工だけに特化した国立大:東京農工大学科学博物館❶
武蔵野ふるさと歴史館から1.9㎞徒歩23分で東京農工大学科学博物館に着きます。
ただしエンドウ夫婦(仮名)はこのGoogle mapの案内ルートは暑いから使いませんでした。
JR中央線高架北側の日陰を東小金井駅(なぜか下の地図では表示されていない💧)まで一直線に歩き、駅を北口から南口に抜けます。
それから南口商店街を横切って東京農工大学にアプローチしました。
武蔵境駅~東小金井駅間の1駅3㎞を踏破したことになります。
しかしこの区間は高架下にずっとテナントが入っているため飽きずに歩けました。
東小金井駅はいつも電車で通過ばかりしている駅です。
はじめての駅前。
駅から東京農工大までは450m6分です。
南口にある商店街、愛称「ヒガコワンダーストリート」を通ります。
この商店街には「ヒガコワンダースリー」というご当地キャラがいるようです。
👇こちらは8頭身版のポスター。
実際のステッカーや商店街フラッグは3頭身版。
東京農工大学(農工大)小金井キャンパス。
本部は府中キャンパスの方にあります。
国立大学です。
農学部と工学部の2学部+大学院しかないという異色の大学です。
東京農林専門学校(内務省樹木試験場が前身)と東京繊維専門学校(農商務省蚕病試験場が前身)が1949年に統合されて誕生。
農学部には獣医学科もあります。
学内掲示物。
公式キャラクターのハッケン(発見)君とコウケン(貢献)君。
少々前置きが長くなりました。
肝心の博物館については・・・続きます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。