スマホケース>どのデザインがお好み❓❷
この記事を書いたのが8/13。
スマホケースの種類は大別して6種類とご案内して
❶手帳型
❷ソフトケース
❸ハードケース
❹バンパーフレーム型
❺フルカバー型
❻斜め掛け型
自分で使ったことがある❶~❸の詳細を解説。
使ったことのない❹~❻については次の記事でご紹介しますと書いておきながら・・・
まだ続きを書いていませんでした。
狼少年再び。
©東映動画
2週間空きましたが、❷です。
❹バンパーフレーム型
バンパーフレームというのは元々車用語です。
スマホケースの場合はこんな形のものです。
こういう変わり種もあります。
ちょっとアマチュアレスリングを空目しちゃうんですが。
<メリット>
- 軽い。
- 背面のロゴを隠さない(特にiPhoneのリンゴマーク)。
- 放熱効果が良い。
この夏は猛暑のせいでスマホの発熱もひどく、修理依頼が殺到したそうです。
手帳型などの場合熱の逃げ場がなく、自然冷却はなかなか難しいのですが、その点こちらはスケルトンなので熱を逃がします。
<デメリット>
アルミバンパーは冬は冷えすぎて素手で持つには厳しいことがある。
メタルバンパーでGPSが狂う機種があるらしい。
前面保護フィルムの他に背面保護フィルムも必要。
前回コメントを下さった方の中では、IG3Ps様がバンパーフレーム派とのことです。
やはりバンパーフレーム+全面保護フィルム+背面保護フィルムを使われているそうです。
👇背面保護フィルム一例
❺フルカバー(全面保護)型(防水型含む)
バンパーフレームの対極にあるようなのがこちら。
①ソフトタイプから
②ハードタイプ
③ネジ留めまでしてしまうウルトラハードタイプ
④潜水用完全防水タイプ
と色々あります。
バンパーフレームと比べると・・・
アマチュアレスリングとフェンシング※くらい印象が違います。
※剣道は手首や足首が見えるけど、フェンシングで肌が出ているのは左手のてのひらだけ。
<メリット>
- 全面保護による安心感。
- ③④あたりだとホコリも入らない。
- バンパー・全面フィルム・背面フィルム(3点)を買うより安くつく。
<デメリット>
- タップの反応・感度が悪くなる。
- 有線充電の場合は都度外す必要がある。
- ③④辺りは相当ゴツくなる。
あたりでしょうか。
また、防水ケースにはこういうものもあります。
お風呂やプールなどライトな場面で使用するもの。
さて、最後は最近流行りのショルダータイプです。
こちらは❸に続きます。
よろしくです。
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