最近海外環境団体が抗議と称してテロ行為をしている
環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」は声明で、団体のメンバー2人が午前11時、英政府に化石燃料に関する全ての新規プロジェクトの停止を訴えるために、ハインツ(Heinz)のスープ缶のトマトスープをゴッホの絵に掛けたと表明した。
(上の記事より)
英政府への抗議としてトマトスープをぶっかけたいなら、政治家にぶっかけてみればいい。
なぜ絵画にかける?
油絵具だから?
油絵具の材料の油は石油ではなく植物油なんだけど?
何に対しての抗議なのか。
環境活動家って、豪州の海の牧羊犬や北欧の愚れた小娘に代表されるけど、皆だいたいおかしい。
カンキョーという言葉を免罪符にストレス発散してないか。
写真左の女性は髪を赤く染めているが、ヘアカラーの毒性は無視してるようだ。
今年3月、サッカーの試合の最中に抗議のためと称して自分の首をゴールポストにくくりつけたとかいう●●●●(自主規制)もジャスト・ストップ・オイルだった。
この男性はプラ製結束バンドで首をくくっているが、プラスチックの原料は石油だと知らないのだろうか。
ストップオイルと騒ぐなら、プラ製品使うな。
話はそれからだ。
ロゴ入りT シャツも、コレ絶対化繊が入ってるタイプ。
ポリエステルの材料も石油。
…話にならんな。
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