念願の「荒川弘・百姓貴族✕東京農大2022」に行ってきました<後編>❶常設展示編
<前編>アプローチ編はこちらです。
<中編・見学編>はこちらです。
企画展を堪能した後はサッと常設展示も観て回りました。
サッとなのは、エンドウ夫婦(仮名)はもう何度も観ているからです。
初めての方は是非常設展もじっくりご覧ください。
特に東京農大が誇る「鶏の剥製コレクション」は圧巻です。
「卒業生の蔵元銘酒紹介コーナー」
東京農業大学は日本の私立大学で初めて「醸造学科」を作った所です。
醸造科学科の卒業生が働く蔵元(の一部)が作っている全国の銘酒を常設展示しています。
280本あるそうですよ。
そして東京農大が誇るニワトリの剥製標本コレクション。
でかい&脚が長い。
特に下段の茶色い品種のオスの足の長さ(と、蹴爪のデカさ鋭さ)はエグい。
一撃必殺の仕事人ですね。
しつこいようですが今週は一部の剥製が見れなくなりますのでお気を付けください。
では<後編>❷バイオリウム編に続きます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。