念願の「荒川弘・百姓貴族✕東京農大2022」に行ってきました<中編>見学編
<前編>アプローチ編はこちらです。
さて、いよいよ「荒川弘・百姓貴族✕東京農大2022」に入場です。
東京農業大学「食と農」の博物館
開館時間:9:00~16:30
休館日 :日祝月・他大学が定めた日
入場料 :無料
予約 :不要
※最寄駅からの道順は<前編>に載せております。
公式。
企画展「荒川弘<百姓貴族>✕TOKYO NODAI 2022」。
直筆!
マンガ「百姓貴族」の複製パネルと関連品の展示。
展示は全て撮影自由でしたが、まだ開催中の展示会なのであまりネタバレさせるのも何なので写真は少なめに貼っておきます。
私はコミックス「百姓貴族」既刊7巻を全部持っており、なおかつ何度も読み返している(だって、面白いんだもの!)なので全ての複製パネルは「読んでる~」「知ってる~」
でしたが、それでも楽しめました。
会期は長い(来年の3月4日まで・あと2か月半以上ある)ですので、皆さま是非行ってみてください。
ただしクリスマスから年末年始は休館です。
ご注意ください。
また、常設展については<後編>で書きますが、常設展の(ある意味)目玉・至高の「鶏の剥製コレクション」が一部見れない日がありますのでこちらもご注意ください。
<後編>に続きます。
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