ウソ謝罪しても即バレした吸い殻ポイ捨ての田中章・高山市長
岐阜県高山市の条例で禁止している(科料1,000円)「たばこのポイ捨て」。
それを条例制定責任者自らが行っていたことが市民からのすっぱ抜き(動画投稿)でバレた高山市長・田中明氏。
最初は「酔っていて無意識にやってしまったようだ。常習性はない」「常に携帯灰皿を携帯しているので、常習性はない」と「たまたまこの時だけ」を主張。
しかしその言い逃れに納得しなかった市民からの追加投稿でやはり常習犯だったと判明。
投稿に写ってるのは全て「自宅前で吸って側溝にポイ」だったようです。
携帯灰皿など持っていなくても、自宅前で吸うのなら数メートル進んで自宅の中で吸えばよかっただけ。
しかし自宅前で吸うのが常態化していた。
これだけでももう色々お察しですね。
しかし田中市長は「禁煙は約束できない。市長職も辞めない」と明言しています。
昔から「物乞いと政治家は3日やったらやめられない」などと言います。
政治家稼業にはニコチンと同じ中毒性と旨味があるようです。
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