今日は何の日>1月3日:1(ひと)3(み)=瞳の日&瞳という字の入る女性名
今日は1(ひと)3(み)で「瞳の日」。
メガネ・コンタクトレンズ業界が制定したと複数のサイトに書かれていますが、日本記念日協会には登録されていません。
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古風な割に珍しい女性名に「瞳子」さんがあります。
宝塚OBの安蘭けい(52)さんの本名は安田瞳子(やすだとうこ)さんです。
☟安蘭けいオフィシャルファンクラブ「Aran」より。
サインに注目。「Toko」とあります。
昨年2021年の第165回直木三十五賞を「星落ちて、なお」で受賞したのは澤田瞳子(さわだとうこ)さん(45)です。
☟文春オンラインより。
このように「とうこ」と読ませるケースが大半ですが、ハンドボール選手の瀧澤瞳子さん(33)は「ひとみこ」さんです。
☟朝日新聞より。
以前当ブログでちらりとご紹介した、独特な世界観の赤裸々実体験コミックエッセイを出し続ける異色マンガ家・東條さち子さん。
現在スリランカに不動産投資をされていてスリランカ在住。
彼女のマンガに出て来る実の娘さん(一人娘)は作中では「トーコ」さんですが、こちらもどうやら漢字は「瞳子」さんのようです。
☟「庶民ですが娘をセレブ留学させました」より。
唐突ですが、「主婦でも大家さん」シリーズ(計3冊)に代表される東條さち子氏のクソ度胸と人並外れた行動力、余りにも独創的なお金に対する考え方には、目が点になるを通り越すくらい圧倒されます。
というわけで、東條さち子さんの著書(コミックエッセイ)のレビューへと続きます。
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