日本人はパンダ見たけりゃ中国に来い>…ヤダ
ジャイアントパンダ1頭あたり1億円/年ものぼったくりレンタル料を長年吹っ掛け続け、
あげくに30歳にもなったヨボヨボのお爺ちゃん(和歌山の永明・人間に換算したら90歳!)を返せ返せと老体に鞭打って空輸させる中国。
爺ちゃん・・・寿命縮んだよね?
そしてぬけぬけと「会いたければ中国に来い」。
つまり観光に来て金落とせと?
どこまで舐めくさっとんねん・・・。
それでも行っちゃう人がいるんだろうな、日本人。
お人好し過ぎて、まんまとパンダジャンキーにさせられてますよ。
ここで断っといた方が健康的ですよ。
まじめな話、同じパンダなら私にはレッサーパンダの方がジェイアントパンダの100倍可愛く見えます。
だから返還直前のあのお祭り騒ぎは、参加した人がもし読んでらしたら申し訳ないですが、本当に不思議な気持ちで見てました。
インドの奇祭・ホーリー祭(色粉や色付き水を互いにぶっかけ合ってグッチャグチャ)をTVで見てるのとほぼ同じ気分でした。
☟ホーリー祭画像はナショナルジオグラフィックより。
また今日は猫の日だから言いますけど、猫の生涯飼育に必要な経費は1頭当たり250万という記事をごく最近見ました。
猫の平均寿命の16歳で試算した数字です。
つまり1頭のジャイアントパンダの1年のレンタル料で、40頭のお猫様を終生飼育できます。
だったら猫でしょ!!!
猫好きの意見でした。
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