年間学費500万の認可外英語保育施設の休校・返金トラブル
母(学長)はリナ・ローズ(本名は高桑里奈)、10代の息子(ディレクター※①)はナポレオン・スター(本名不明)。
※①トラブルが報じられると母と交代して学長に就任(現在16歳で)
野菜の園芸品種名※②か源氏名にしか聞こえない。
※②:ホムセンの園芸コーナーでよく見かける、野菜の種の袋に書かれている名前です。
<例・ほうれん草>
ハンター・チーター・スナイパー。
三段オチか…。
画像は全て楽天市場より。
ホムセンの種売場でこれらのほうれん草の横に「リナローズ トマト」とか「ナポレオンスター オクラ」とかが並んで売られてても、私には違和感がない。
こう書くと必ず「人それぞれさん」が現れて「価値観は人それぞれ」「素敵と感じる人もいる」とおっしゃいますが。
私の目・耳には経営者一家の名前だけで既に「『怪しいです』と看板出してるのと一緒」。
あと15歳※③(中学3年生)の我が子をディレクター(部長)に据えるとか。
※③:就任当時の年齢。
今は一つ増えて16歳(高校1年生☜高校に通っていれば)で母と交代して学長。
これを怪しいと思わず大金をポンと払う感覚に対する驚きの方がよほど大きいため、「トラブりました」への驚きは少ない。
「さもありなん」しか出てこない。
とはいえ通わされていた就学前の幼児に罪はありませんから、代わりのまっとうな幼稚園が早く見つかるといいですね。
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