私、金魚はヒラヒラした子より、こういうフナを赤くしただけみたいな原始的な和金の方が好きです。 庶民的な商店街に面したお宅の、家の外壁に造りつけたような不思議な形状の水槽で飼われていました。 うまく説明できない。 水槽全体の写真を1枚撮っておけばよかった。
金魚のブログ記事
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風景>散歩道>金魚と目が合っちゃったin清正公寺@日本橋浜町
日本橋浜町にある清正公寺です。 清正公を祀る熊本本妙寺の別院です。 ※加藤清正は肥後熊本藩54万石の初代藩主でした。 しかし清正公の子・加藤忠弘の代で加藤家は断絶。 小倉藩39万石を治めていた細川忠利が加増移封されます。 以後明治維新まで熊本藩主は細川家でした。 金魚と目が合っちゃいました... 続きをみる
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成城学園前駅から祖師ヶ谷大蔵駅に行く道筋の住宅街の中の小さな池。 金魚しか泳いでない池のほとりに、怪しさ大爆発の木彫りの鯉。 ピンクと紫のツートーンカラーで白眼を剥いているという、 謎のクリーチャーというか妖怪というか感が満載。 髭が立派すぎて鯉というよりナマズですな。
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現し世を照らす、真紅の焔。