ロボットアニメとは思えないタイトル37年間不動の一位はコレ
「シキザクラ」とかとか「逆転世界ノ電池少女」とか「アズワン/AS ONE」とか。
最近のロボットアニメは「ロボットの固有名詞をタイトルに出すのはもう時代遅れ」と言わんばかりに、主人公の乗る主力兵器ロボットの名前を出しません。
そもそも主人公の乗るロボットも、固有名詞感が希薄だったりします。
ちなみに上の作品群の主役ロボット名は以下の通りです。
「シキザクラ」 :パワードスーツ〇〇〇機(〇〇〇はパイロット名)
「逆転世界ノ電池少女」:ガランドール
「星と翼のパラドクス」:ソリディア
しかし、まだギリ昭和だった1988(昭和63)年、このパターンのハシリとも言うべきタイトルのロボットアニメがありました。
それは。
「トップをねらえ!」(庵野秀明監督作品/1988)
主役ロボット「ガンバスター」は、7年後に作られた同じ庵野秀明監督作品である「エヴァンゲリオン」(1995)に比べると、非常に王道な見た目の巨大人間型ロボットです。

しかしタイトルにガンバスターの名前は出さず、往年の大ヒットテニスマンガを想像させる「トップをねらえ!」
まあ一応英語で「GUN BUSTER」と書き添えられてはいますけどね。
申し訳程度にね。
画像はBS11(左)ブックオフ(右)よりお借りしました。


これは昭和の当時としては本当に斬新で、私の中では37年経った今も「ロボットアニメとは思えないタイトル」部門の不動の一位です。


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