暗号資産がよくわからない
生存に不可欠ではないことに関する知識は実に豊富。
…と、実生活でもムラゴンでもよく感心される私です😅
その私がよくわからないのが暗号資産です。
ちょい前までは仮想通貨と呼ばれていたものです。
今日のニュース
暗号資産に手を出した年収900万円の日本人会社員。
価値が増えた仮想通貨Aを全部別の仮想通貨Bに交換した際に、申告しませんでした。
(申告が必要と知らなかったとのことです)
2億円の追徴課税が来て大慌てしました。
しかし今は交換したBの価値が暴落。
Bを全部売り払っても2億円には遥かに足りません。
このままでは自宅売却もやむなしの危機。
うーん…まあ…それは勉強不足だよとも思うのですが。
私の理解が付いていけないのは
「暗号資産で何かを購入すると、それだけでも税金(所得税ですよね❓)がかかる」
というところです。
買い物するたびに消費税とは別に所得税まで取られる通貨❓
嫌だな〜それ。
また中国では昨年9月に暗号資産取引が全面禁止になりました。
ネット経由の外国での取引も禁止。
違反すれば刑事罰です。
では中国人が中国国内で所有していた暗号資産は価値ゼロになったのか❓
売買せず保有だけ継続してチャンスを伺ってる状態なのか❓
その辺が報道されていない。
結論:よくわからん😓
なのです。
こんなに種類がある😲
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