報道>知床遊覧船事故>社長記者会見への違和感と、GPSは取り外し無線は3ヶ月前から壊れ…😨
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大袈裟に土下座などを披露しながら、第一声は「お騒がせ」に対する謝罪なのかと失望しました。
遺族に対する謝罪はその後って。
また経緯の説明では
「船長の豊田氏から(中略)出航可能と報告あり。
(中略)豊田氏と打ち合わせ、当日の出航を決定した」
まだ遺体は発見されていないものの、おそらく死亡していると思われる船長に責任をなすりつけるような言い草。
死人に口なしってことですか。
土下座も弁護士にやれと言われてのパフォーマンスなんだろうな、というふうにしか見れませんでした。
また、なぜかカード形式での引用ができないのですが、
👇この別のUHB(北海道ニュース)の記事によると、
今回の船KAZU1は、点検と称してGPSが取り外され、また無線は3ヶ月も前から壊れていたのに修理されていないままだったそうです。
それは、そもそも運行してはいけない状態だったのでは❓
それについての社長の弁明は
「当社の無線の故障は、携帯電話や隣接する他の運航会社の無線でのやり取りも可能であるため、出航を停止する判断はしなかった」
最初から思っていたことですが、これは人災です。
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