港区大使館巡り⑦中国🇨🇳ウクライナ🇺🇦ギリシャ🇬🇷編
駐日中国🇨🇳大使館
サンマリノ大使館から220m徒歩3分で中国大使館です。
実はここ、10年以上前に用事で来たことがあるんですが、何か様変わりしていました。
そしてこちらも角を曲がった途端警官の数が急増。
写真が非常~に撮りにくかったので、またWikipediaと時事コムから画像をお借りしました。
現在の駐日大使は、ほくろが特徴的な孔 鉉佑Kǒng Xuànyòu 氏。
ロシアと国境を接する黒竜江省(省都はハルピン)のご出身だそうです。
あまり北方系漢民族※ぽくないなと思ったら、朝鮮族(中国では少数民族のひとつ)の方でした。
駐日ウクライナ🇺🇦大使館
中国大使館から550m徒歩7分でウクライナ🇺🇦大使館です。
こちらは道路の狭い少々建て込んだ住宅街の中にひっそりとありました。
住所表示が元麻布から西麻布に変わりました。
塀には写真やウクライナ関連の記事のコピーが何枚も貼られ、物々しい感じです。
そしてやはりというか警備は厳重。
韓国🇰🇷大使館や中国🇨🇳大使館に比べ警官の人数は少ないのです。
少ない代わりに警備姿勢の本気度が高い😅
立ち止まってスマホを取り出しただけでスッと至近距離に寄ってこられて
「大使館に用ですか❓」と尋ねられました。
失礼いたしました😅
上の1枚を撮るのが精一杯でした。
Wikipediaの画像の塀には何の貼り紙もありません。
侵攻前の撮影でしょうか。
一方時事コムの画像では日に花が置かれています。
私たちが行った日はありませんでした。
駐日ウクライナ🇺🇦大使は、ここ数か月の各種SNSdeマスコミでおなじみの方。
なので情報は割愛します。
駐日ギリシャ🇬🇷大使館
ウクライナ🇺🇦大使館から200m 徒歩2分でギリシャ🇬🇷大使館です。
ちょっとだけ、白亜の建物を創造していましたがモダンな建物でした。
勝手に想像していた白亜の建物👇
👇壁にレリーフとか。
それもありませんでした。
下の画像はWikipediaより。
現在の駐日大使はコンスタンティン・カキュシス氏。
データなし。
さあ、いよいよ今回の最後となる
「⑧ラオス🇱🇦ガーナ🇬🇭編」
に続きます。
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