自分を職人に例えると➡手焼き煎餅職人🍘
昔ながらの手焼き煎餅職人。
何かを見聞するとまず額面通りの意味を考え、次に裏読みし、再度表に返してまた考え、さらにまたその裏を・・・と、最低3~4回はひっくり返すからです。
※手焼きせんべいのコツは頻繁にひっくり返しながら焼くことです。
また「すぐに頭が真っ白になります」という人がいますが、私は頭が真っ白という状態になったことがありません。
災害やピンチに遭遇すると、脳ミソがが「いつもより余計に回しておりま~す」(故・海老一染之助・染太郎ネタ)状態になる性質です。
☟画像はミドルエッジより。
なので、真っ白の反対のしっかり焼け焦げた煎餅が焼き上がるでしょう。
☟画像は草加市役所と散歩の達人より。
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