原点回帰の姿:3Dプリンタ住宅とうとう日本でも発売
総工費500万で建つという、日本企業セレンディクスの1LDK49平米モデル。
イヌイットのイグルー(氷の家)やモンゴル遊牧民のゲル(可動住居)にも似ている。
イグルー画像は大和ハウス工業より。
ゲル画像はモンゴリアマガジンより。
もう少し広いのもあります。
平屋も(画像は米メーカー)
二階建も(画像は独メーカー)
家はしょせん住むための道具。
見栄を張るための材料でも一生背負う重荷でもないはず。
一巡りして原点回帰したように見える。
60歳未満の私だって土地さえ持ってたら欲しい。
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