今年の漢字は「税」:ぬけぬけと澄まし顔の岸田首相の面の皮は何㎝?
今年の漢字が発表されました。
記録的猛暑でしたから(今だって12月にしては記録的な高温)ふつうなら「暑」になりそうなところでしたが、それ以上にひどかった「税」になりました。
下の記事のような論調の報道もあり、さすがの岸田晩白柚(皮が厚いから)も少しくらいは堪えているかと思いきや…。
全く堪えてなかった。
暖簾(のれん)に腕押し・豆腐に鎹(かすがい)・糠(ぬか)に釘※
※「全く手ごたえがなく、●●(自主規制)の役にも立たない」という例え。3つとも。
そしてまたお得意の(というか、もうカバのいっちょ覚えの)ハンコで押したような…⇩
「国民のみなさんが税に高い関心を寄せられていることをあらためて感じる。
税をめぐるさまざまな課題に緊張感を持って取り組んでいかねばならない」
(ふみを)
緊張感。
もう、ほぼ「いいお天気ですね(無表情)」「お世話になっております(棒読み)」レベルの、口だけ緊張感。
そこに意味はあるんか?いや、ない。(反語)
まさか「金鳥(蚊取線香の)缶」と間違えてないでしょうね。
⇩緊張の渦巻き缶30巻入り(防除用医薬部外品)1,400円(Amazon価格・送料無料)。
金鳥の蚊取線香はよく効いて役に立つけど、岸田首相の緊張感はほんっとに口だけ。
●●(自主規制)の役にも立たない(二度目)。
画像はアイフル公式とAmazonよりお借りしました。
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