昨年は「スケートの日」をご紹介しました。

今年はこちらをご紹介いたします。

未来を担う水素電池の日

先進エクセルギー・パワー研究会（事務局：東京都中央区）が制定。

同研究会が初めて会合を開催した2018年12月25日にちなむ。

制定目的は「未来を担う水素電池の優れた特性を広め、活用を広めるため」。

エクセルギーとは有効エネルギーのことです。

都バスには2017年から水素（燃料電池）バスが導入されました。

初年度は3台でしたが、年々着実に増えています。
2030年までに300台を目指しているそうです。

画像は東京都交通局よりお借りしました。

下はホンダの水素燃料電池車「クラリティ フューエル セル」。
個人でのリースも可能です。

画像はモーターファンよりお借りしました。