NATOがまた「金づる」岸田首相を招待・他人(国民)の金なら青天井で出すから
なぜNATO加盟国でもない日本が毎度招待されるのか。
答えは簡単です。
「ミスタキシダはこちらの言い値でいくらでも金を出す」から。
NATO首脳陣の前で飛び跳ねるなり逆立ちしするなり、自分のポッケの金だけを全部落してくるんならまだいいんです。
何なら広島市南区比治山町6丁目の自宅を売り払おうが、奥さんの宝飾品を全部質に入れようが、かまいません。
が、このミスタキシダは途方もない金額(相手の言い値)を口約束すると、その口約束を実行するために後付けで増税しやがりますからね。
全部「自腹じゃないから、ま、いっか」ですからね。
しかも「約束した後で増税すればいいから、ま、いっか」ですからね。
そのくせ「俺はやったぜ」顔で帰国しますからね。
「俺はやったぜ(どや!)」が許されるのはシーザー(犬・「動物のお医者さん」)だけ!
<金づるとは>
金銭を労せずして我が物にするための手段・方法として認識される対象を指す言い方。
特に人(金を無心する相手)を指す場合が多い。
対象の人格などは無視して金を寄越させる存在としてのみ扱うようなニュアンスが多分に含まれる表現といえる。
(Weblio辞書より)
蔓(つる)をたぐっていくと芋にたどり着くことからこう呼ばれる。
(Pixiv百科事典より)
※要は芋づる。
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