続き物(連載物)の夢の話
皆さんには、続き物(シリーズ)化している夢はありますか?
全く同じ内容の夢を繰り返し見るのではなく、設定が同じで筋書きは毎回違う、一話完結式の連載みたいな夢。

私には3つほどあります。
中でも特に長く続いているのが、今住んでる住居の夢。
続き物の夢の基本設定
エンドウ夫婦は2010年に杉並区に購入した分譲集合住宅に住んでいます。
ワンフロア数戸、階数も10階ほどの中規模な住居専用マンションです。
夢の中では、それが渡り廊下で隣の建物と連結したツインマンションになっています。
隣のマンションとは最上階にある渡り廊下で一か所だけ繋がっています。
私の住むA棟と隣のB棟は、コンセプトが全く違います。
B棟はワンフロアが50戸近くもあり、地上50階建近いマンモスマンションです。
下の画像はクアラルンプールのペトロナスタワーです。
2棟が一か所だけ繋がっている感じが似ています。
ただし夢の舞台の方は片方(私が住んでる方)が10階建、もう片方が50階建。
普通繋げるかそれ?というちぐはぐさです。

B棟は住居専用ではなく、各階に商業施設がランダムにテナントとして入っています。
テナントは雑多です。
商店や普通の飲食店だけでなく、飲み屋やゲーセンまであります。
A・B棟は双方向に往来自由です。
しかしA棟の住民が買い物や食事のためにB棟に行くことはあっても、B棟の住民が何もない(個人の住居しかない)B棟にやって来ることはありません。
またB棟には商業施設目当ての外部の人が自由に出入りできるため、住民と外部の人の区別がつきません。
と、ここまでの基本設定は毎回同じ。
そしてこのB棟、夢を見るたびに治安が少しづつ悪化しているのです。
昨夜の夢
買い物に行こうと支度をしていたら、一天にわかにかき曇り、ゲリラ豪雨になりました。
私は濡れずに行けるB棟のスーパーマーケットに行先を変更します。
普通スーパーは1階に入るものですが、B棟のスーパーはなぜか20階にあります。
買物を済ませて帰ろうとすると、来た時に使ったエレベータに緊急点検中の札が下がっているではありませんか。
もう一基のエレベータを使うよう案内する貼紙があったので、貼紙の地図に従って廊下の奥に進みました。
廊下は妙に薄暗く、中学生が廊下に座り込んでゲームをしています。
「なんか、ずいぶん荒(すさ)んだな…」
独り言をつぶやいた時、けたたましいベルの音を響かせた自転車に追い越されました。
「マンションの廊下を、自転車で走ってる!?」
と驚いて固まっていると、今度は虫捕り網を振り回しながら小学生の一団が走り過ぎます。
「マンションの中に何の虫がいるの!?」

なんかここ、ヤバい。
早くA棟に帰ろう。
ところがもう一基のエレベータがなかなか見つかりません。
焦る私。
やっと見つけたエレベータは、四方ガラス張りのシースルーエレベータでした。

外は雷雨。
空に稲妻が点滅するのがばっちり見えます。

雷雨の真っ最中にシースルーエレベータとは…。
さらにエレベータは、下を押したにもかかわらず上昇を始めました。
「ぎゃあ。どこ行くんだ!?」
と口走ったところで目が覚めました。

虫捕り画像は八ヶ岳森林文化の会、エレベータ画像はアイニチ、雷画像はウェザーニュースよりお借りしました。

このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。