映画評>シーズー犬が可愛いけど…壮大なJK詐欺やん??「身代わり忠臣蔵」
うっわ、ちょっと、何なにこの超可愛い生命体は!
画像は東映公式よりお借りしました。
今年2月に劇場公開された本作、わずか半年少々でAmazonプライムビデオで会員無料に登場しました。
早いわ。

拡大。
右は徳川綱吉役の北村一輝さんです。

☝天使が写ってる
このわんこは、動物プロダクション・エムドッグス所属のペットモデル。
その名も「ベイビー」ちゃん、オス9歳。
縫いぐるみ疑惑おおありの全身画像はペットモデル普及協会よりお借りしました。


☝これはオオアリクイ
この子を見たいと思って、映画を観始めました。
まず始まってすぐの5分32秒で綱吉の膝に抱かれてご登場。
画像は東映公式よりお借りしました。

綱吉の台詞は2~3行。
ベイビーちゃんの可愛いお顔が写ったのも2~3秒くらい。
うん、可愛い可愛い。
しかし、すぐに場面は切り替わります。
その後は綱吉ともども一向に出てきません。
前半、人間の役者さんたちのオーバーな演技(特に主演のムロツヨシさん)に食傷気味になりながらも「ベイビーちゃん、ベイビーちゃん」と呪文を唱えながら観続けます。
後半になるとだんだん良い話になってきて、オーバー演技も無くなりひと安心。
しかし、やはり将軍綱吉すら全く出てこないまま話は過ぎに過ぎて行き。
…とうとう討ち入りまで終わっちゃったじゃねーか。
え???
と思った後で、残り時間6分37秒で、ようやく綱吉に抱き抱えられて、ベイビーちゃん2度目のご登場。
可愛いお顔が写ったの、またしても2~3秒くらい。
おい。
綱吉の台詞も3行くらい。
そして残り2分で、下からせり上がってくるエンドクレジットロール。
終わりか。
ベイビーちゃんのプロフィールを見直すわたくし。
ジーッと見る。
「ペットモデル」…そう、「ペットモデル」。
「タレント犬」とは、どこにも書いてない。
総出演時間、6秒。
これをジャケット詐欺と言わずして何と言おう。
まあトータルとしては、いい話でしたけど。
私の評価🌟🌟🌟(3.4/5点満点中)
ベイビーちゃんがもう少し出てたら+0.5.

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