白黒画版。 これを先に見た時は、まさかこの女の子が… 彩色画版。 ここまで鬼のような👹形相で激怒しているとは、想像できませんでした。
東久留米市のブログ記事
東久留米市(ムラゴンブログ全体)-
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❶こんなに風化してるのに「犬のフンの後しまつをしましょう」 というところだけは奇跡的に無事。 犬は雑種系❓ ❷シンプルです。 珍しく猫も含まれてます。 犬はスヌーピー系です。 看板2枚はちょっと寂しいな~。 しかし東久留米には今年の秋に3度も行ったのですが、 これだけしか犬フン看板を見なかったので... 続きをみる
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鮮やかに赤い実が、高枝にただ一つ。 なんの実でしょう❓ どなたかご存知の方、ぜひ教えてください。
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ヒドリガモ(緋鳥鴨) 頭が緋色なのがオス、地味なのがメス。 鳥類は雌雄異色の場合、オスが派手派手でメスは地味なのがお約束。 鳴くのもオスの方がよく鳴く。 緋鳥鴨鳴き声は笛のような高音で「ピューピュー」 複数が一斉に泣き出すと「キャンキャン」とも聞こえます。 小型犬の甲高い鳴き声にも似ていますね。 ... 続きをみる
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オナガガモ(尾長鴨) 東京都東久留米市を流れる落合川で見たオナガガモ。 手前2羽がオス、向こう2羽がメス。 手前メス、向こう側オス。 あまり鳴かないがなくと「ピュルッピュルッ」と大変可愛らしい声。 間違ってもガアガアとは言わない。 オナガガモの鳴き声はこちらを聴いてみてください。 オナガガモの鳴き声
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ハグロトンボ(羽黒蜻蛉) イトトンボ亜目カワトンボ科。 先週末に撮影。 例年は10月いっぱいくらいで見かけなくなる種類です。 今年はやはり暖かいようです。 身体も真っ黒なのでメスですね。 オスは黒い羽にメタリックグリーンの身体です。 出典元:Wikipedia たまに「不吉な真っ黒いトンボを見た」... 続きをみる
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皇帝ダリア(ツリーダリア/木立ダリア) 学名:Dahlia imperialis まさにこれからが花期。 5mから8mもの高さになる皇帝ダリア。 中米原産。 キク科の北物では最大種。 秋空に映える。 青天を衝く。 花は一重咲き。 花弁は8枚。
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先日初めて降りた西武池袋線東久留米駅の西口広場には ブラックジャックとピノコの銅像がありました。 難しい髪型をうまく再現しています。 東久留米市の市政50周年記念事業で今年3月に出来たばかりとのことです。 除幕式の記事 また駅前のスーパーにはこんなポスターが。 プレミアム付商品券にもこのふたりが描... 続きをみる
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東京都下(東京都○○市)では自衛隊機遭遇率が高いです。 けっこう頻繁に通過します。 ん❓ プロペラが撮れちゃいました。 まるで花飾りみたいです🌼
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ビワの花が咲いていました。 実の立派さに比べ花はとても控えめです。 枇杷の原産地は中国ですが、学名は Eriobotrya japonica ジャポニカ(日本の)が付いてます。 学名は欧米人が付けているため、けっこうこの手の勘違いがあるんです。 バラ科です。 言われてみれば、どことなく野ばらに似て... 続きをみる
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東久留米遠征散歩の途中で、東久留米本村郵便局の近くの野菜直売所で買ったほうれん草です。 東久留米駅からですと2.6km・徒歩35分。 ここのおばさんはめちゃくちゃ感じの良い笑顔美人でした。 「キャベツも白菜も安いけど、散歩の途中だからほうれん草くらいしか買えないよね」 とか会話しつつ、ほうれん草一... 続きをみる
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今日の夕暮れ。 雲がほとんどない秋晴れだったため、残照が長かった。 私が東へ向かって歩いたので、すれ違う人たちは西を向いて歩いていた。 彼らの背後の東の空はもう真暗。 そこから現れて西を向く彼らの顔は、残照を浴びて白く浮かび上がって見えた。 民家の白壁も西面だけが蓄光塗料のように薄白く光っていた。... 続きをみる
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今日は月齢九の月。 これは16:30頃。 今日写り込んだのは、またカラス。 ズーム 手前の白は川面に写った月。 奥の白は小鷺。