イグノーベル物理学賞2022「子ガモの編隊泳法」 ※上の記事を要約 親ガモが発生させた波に乗ることで、後続の子ガモは波の抵抗を大幅に減らせることが判明。 ❶子ガモが母ガモの後ろの適切な位置で泳ぐと、子ガモを前方に押し出す推進力が生まれる。 ❷省エネの恩恵は親ガモのすぐ背後にいる子ガモ①が最大。 ❸... 続きをみる
イグノーベル賞のブログ記事
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固体❓ ブッブー(残念❗️) 正解は液体でした。 えっ?納得いかない? だって、学者が証明してるんです。 2017年イグノーベル物理学賞受賞論文 「猫の流動学について」 Marc-Antoine Fardin マーク・アントワン・ファルダン(仏) ❝ 猫は非常に粘度の高い液体である ❞ NEWS... 続きをみる