ちょっと無理…と思った逆効果恋文
札幌・ススキノのガールズバー放火爆発事件で、犯人(41歳男性)が被害者の一人(20歳女性ガールズバー店員)に送りつけていたメッセージの一部が公開されました。
会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい
(実際はもっと多い)
加藤ミ〇ヤの歌詞?
いいえ違います。
物量が多すぎて狂気しか感じない。
こんなメッセージ、例えイケメン大富豪からもらったってもれなく引きます。
こういうのに標的にされたら、逃げようがないのでしょうか?
私が独身時代にもらった男性からの手紙で、引いたことが2度あったことを思い出しました。
一通目
一人旅(国内旅行)で偶然同じユースホステルに泊まった(ユースは男女別室ですから、夕食時と朝食時に食堂で会話を交わしただけの)人から。
何故か地酒の一升瓶が宅配便で送られて来て、添えられた手紙に書かれていたのは・・・。
「これは地元でしか入手できない、東京では売られていないとても希少なお酒なので、自分だけで少しづつ味わってください。例えお父さんや家族にでも、あげないで」
私、アルコール分解能力ゼロの下戸(アルコール摂取、即急性アル中)で、医者からも「酒を飲んではいけない人」と言われているんですが。
また、例えそれを知らなかったにせよ、他人に飲食物を贈って「誰ともシェアするな」って、何なの?
そこまで指図される筋合いはないし、怖いわ。
祖父と父(私のアルコール分解酵素無し体質は祖父の家系の遺伝なので、この二人ももれなく下戸)に見せたら
祖父「着払いで送り返せ」
父 「発送者は俺の名前で送り返せ」
※祖父の名前は字面も音の響きも優しく、父の名前の方が圧倒的にゴツかったため。
と言われ、返送いたしました。
二通目
一人旅(欧州)で偶然同じ列車に乗り合わせた人から。
「こんにちは。お元気ですか。ぼくを覚えていますか。
付き合ってる人はいますか。
ドイツで撮った写真を送ります。
いなければ、ぼくと付き合いませんか。
とても良い所でしたね。
ぼくの家族構成は〇〇で、父は〇〇(企業名)の役員です。
来年は豪州に行きたいと思っています。
豪州旅行は一緒に行きませんか?」
ここではわかりやすいように色分けしましたが、実際は全部黒ボールペンで書かれていました。
なんだろうこれ。
どこかの小説か、もしくはマンガで、これがオシャレな裏メッセージ伝達方であるかのように紹介されてでもたのかな?と思いました。
私の感性にはちっとも合わないけど(普通に青地部分だけ書かれてた方がまし)。
それにしても父親の会社を自慢してどうなるのよ。
確かに東証一部上場の有名企業の名が書かれていましたが。
何かスーッと周囲の気温が下がる感じ(実際下がっているのはおそらく私の体温)がして、放置しました。

「なぜ旅先で偶然会話しただけの異性に住所を教えるのか?」
と批判されそうですね。
エンドウが独身だった頃といえばデジカメの画素数が今に比べて圧倒的に低く、つまり画質が荒く、まだまだフィルムカメラ写真の方が品質的に優れていた時代。
「写真撮ってあげる」と自分のフィルムカメラで撮影
⇩
「(プリントした)写真を送るために、送付先(つまり住所)を教えて」
はとても一般的で、誰もがあまり警戒せずに教え合っていた時代だったのです。
つまり相手の住所を聞き出すきっかけに「写真撮ってあげる」が使われていた時代とも言えますが。








このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。