この強気は正直羨ましいトランプ発言「米国人を攻撃する奴は必ず56す!』
正直に言って、羨ましい。
中国船が意図的に領海侵犯をしまくっても、北朝鮮が日本に向けてミサイルを撃ちまくっても、毎回毎回壊れたレコーダーのように「誠に遺憾」を繰り返すだけの政治家しかいない日本。
それに比べたら、ほんと羨ましい。
「お品が無い!嘆かわしい!」
とか言う人は、人間以外の生物を見てほしい。
哺乳類なら歯をむき出し、鳥類なら羽を広げ、両爬類や昆虫類なら威嚇色も利用して、敵を先手必勝で威嚇することで相手の戦意を喪失させ、肉弾戦を回避し、己が命を守っています。
地球生命体の基本です。
コノハズク(フクロウ)の威嚇ポーズ画像はふくろうの里より、アオジタトカゲの威嚇ポーズ画像はナショナルジオグラフィックよりお借りしました。


もちろん中には一切の威嚇行動をとらず、ただただ息を潜めて動かず暮らし、1日に木の葉1枚しか食べないという慎ましさで、敵に見つかったらもう諦めて食われるまま(なるべく痛みを感じずに絶命できるよう、敢えて筋肉を弛緩させてさっさと食われようとするという説まであり)という、ある意味究極の平和主義者と言える、ナマケモノという生き物もいます。
日本の政治家の、能面顔で抑揚のない「誠に遺憾…」を繰り返すだけで防衛的威嚇すら出せない態度は、このナマケモノの諦観(抵抗しませんから早く楽にさせてください)にしか見えません。
私は、体重差10倍の犬でも、20倍のニンゲンでも、堂々と威嚇する猫でありたい。
猫の威嚇画像はアットダイムよりお借りしました。

ところで「必ず見つけ出し、必ず56ス」というのは映画「96時間」でリーアム・ニーソンが演じる元CIA工作員ブライアン(主役)の台詞ですね。
ブライアンは17歳の愛娘を誘拐されて激昂し、この台詞を吐きます。
あなたは、あなたが誘拐されて命も危うい時に、能面顔で「誠に遺憾で許しがたい」としか言わない父親の方が「犯人56ス!」と言う父親よりお上品だから好きですか?
「好きです!」と即答なさる方は、この記事を黙って閉じてください。
単なる感性の違いです。








このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。