すぐにあだ名をつけたがる癖
とある派遣先に、いついかなる時も仏頂面の社員さんがいました。
私は密かに心の中、及び仲の良い同僚との間でだけ「ぶちょうさん」と呼んでいました。
本当の職級は課長さんです。
なので公的に言い間違えないよう気をつけていました。
しかし、ある時若い社員さん(ぶちょうさんの部下)の前でついうっかり言ってしまいました。
私 「さっきA部長が…」
社員「え??A課長のことですよね?」
私 「あー、そうですそうですA課長ですー。えへへ(笑ってごまかす)」
別の派遣先に、とっても威張りんぼの上〇主任と、上〇主任に従順な若〇チーフという社員さんがいました。
私は密かに「上さま」「若さま」と呼んでいました。


心の中でしょっちゅうそう呼んでいたため、ある時名前を言う必要が生じた時に、上さまの苗字が上田さんだったか上野さんだったか上原さんだったか、本当にわからなくなってしまいました。
私 「えっと、それは、先週、うえ…えっと、うえ…主任がおっしゃいました」
オチはありません。








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