今日は何の日>8月16日:盆の送り火
また翌日公開になってしまいました。
2022年は「キップパイロ-ルの日」をご紹介しました。
2023年は「電子コミックの日」をご紹介しました。
昨年はダルビッシュ選手のお誕生日をご紹介しました。
今年はこちらをご紹介いたします。
盆の送り火
送り火とは、8月13日に迎え火で迎えた死者の霊を、再びあの世に送り出す行事のことです。
迎え火は、先祖の精霊(「せいれい」ではなく「しょうらい」と読みます)が「年に一度だけ(お盆に地獄の釜の蓋が開くから)」冥土からこの世に帰ってくる時に、迷わず自分の家を見つけられるようにとの目印の意味で炊かれます。
送り火は、再び冥土に帰る先祖の精霊の壮行のために炊かれます。
浄土真宗のお盆
ただし浄土真宗では、死者は全員タイムラグなしに極楽浄土へ成仏する(仏になる)と教えます。
霊魂が仏になるまでの修業期間の姿とされる精霊の観念も、精霊が彷徨う冥土(修行を積んで極楽に行けるまでの間さまよう場所、暗いあの世、地獄)の観念もありません。
極楽浄土した魂は全て仏であり、仏はいつでも好きな時に自在に極楽と穢土(えど。この世のこと)を行き来できると考えます。
なので浄土真宗では送り火も迎え火もしませんというか、そもそもお盆すらやりません。
お盆は「歓喜会(かんぎえ)」と呼ばれ、先祖を偲び感謝する日とされています。
なので盆提灯も飾りつけも一切不要。
…とはいえ同調圧力の強い日本、特に地方では他宗派の隣近所の目もあって、飾りつけやお供えは行う家が多いようです。
日本一有名な送り火は五山の送り火
京都で行われます。
昨夜も行われました。
画像は京都観光ナビよりお借りしました。






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