今日は何の日>10月25日:日本航空が戦後初の民間営業を開始した日
2021年は「世界パスタデー」をご紹介しました。
2022年は「リクエストの日」をご紹介しました。
2023年は「信濃の国カレーの日」をご紹介しました。
昨年は「台湾光復節」をご紹介しました。
今年はこちらをご紹介いたします。
日本航空が戦後初の民間営業を開始した日
1951(昭和26)年10月25日、同年8月に発足した日本航空が戦後初の国内民間営業を開始しました。
アメリカの航空機メーカーであるマーチン製の双発レシプロ機「マーチン2-0-2」が導入されました。
マーチンは1995年にロッキードと合併し、ロッキードマーティンになっています。
JALが導入した1号機(機体番号93043)には「もく星」号という愛称がついていました。
他に「すい星」「金星」「てんおう星」号もあったようです。
なぜ「木星」「水星」ではなく中途半端にひらがなを使った「もく星」「すい星」なのか。
だったら「金星」も「きん星」になるはずなのに、なぜこれだけ「金星」なのか?はさっぱりわかりません。
また「天王星」の読み方は、日本人であれば全員小学校の理科の時間に習った通り「てんのうせい」ですが、なぜ敢えて「てんおう星」としたのかは不明です。
この「もく星」号は翌1952(昭和27)年4月9日に伊豆大島の河口付近の山原に激突。
乗員乗客37名が全員死亡しました。
そのため、JAL公式に掲載されている「マーチン2-0-2」画像は「すい星」号のものです。

1970年に日本赤軍にハイジャックされた日本航空(機体番号JA8315号)の愛称は、皆さまもよくご存じの「よど号」でした。
現在では旅客機に個別の愛称を付ける習慣は無くなっていますが、いつ廃止されたのかという明確な記録は残っていないようです。








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