今日は何の日>1月23日:1・2・3=算額文化を広める日
2023年は「アーモンドの日」をご紹介しました。
2024年は「アート引越センターの日」をご紹介しました。
昨年は「花粉症対策の日」をご紹介しました。
今年はこちらをご紹介いたします。
算額文化を広める日
公益財団法人日本数学検定協会が制定。
日付の由来は1・2・3。
日本数学検定協会は「実用数学技能検定(算数検定・数学検定)」を主宰している所です。
「算額」とは江戸時代から明治時代に数学者が「和算(わさん)」の問題や解法を書いて神社仏閣に奉納した絵馬や額装した木の板のこと。
和算(わさん)とは、鎖国下の江戸時代で鎖国中ゆえに西洋の影響を受けず独自に発展した数学のことです。
独特の記号や漢字を使った数式で表現され、難問を神社に「算額」として奉納する文化も生まれました。
北は北海道から南は九州まの各地の神社や寺院に、現在でも約1,000面が展示または保存されています。
彩色された円や多角形を組み合わせた美しい幾何学問題が多く見られます。
現存する算額の数では福島県、岩手県、埼玉県が特に多いそうです。
東京都中央区日本橋mの福徳神社にも2020(令和2)年と2023(令和5)年に個人から新しい算額が奉納されました。
画像は福徳神社公式よりお借りしました。
2020年:かぞ算額文化保存会(埼玉県加須市)会長・内田圭一氏奉納

2023年:かぞ算額文化保存会会員・中里孝氏奉納

和算に対し、明治時代に流入した西洋数学は「洋算」と呼ばれました。








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