「叡王」って肩書、皆さんご存知でしたかそうですか
将棋のニュースをチラチラ見てたらあまり見慣れない「叡王」という文字が目に入りました。
叡智(えいち)の叡。
少し脱線すると、最近は「英知」の字ばかり好んで使われるので、若い方などは「叡智」の方はご存知ないかもしれませんが、いわゆる
『書き換え字』
の、元の漢字の方です。
<書き換え字>
本来の難しい漢字を、同じ発音の別の(もっと簡単な)簡単な漢字に置き換てしまえ、というもの。
(例)
繊維 → 線維
箇条書き → 個条書き
車輛 → 車両
智慧 → 知恵
叡智 → 英知
※一応文化庁が指針を定めていて、個人の好き勝手に置き換えはできません。
こは度を過ぎると中国(大陸の方)の簡体字のように
麺は難しいから面(発音は同じ、日本語では「めん」中国語では「ミェン」)に置き換えてしまえ→汤面(タンメン)
になったりするので、私は日本語においてはこれ以上行き過ぎないでほしいと思っているのですがそれはさておき。
「叡王」ってそんなタイトル(肩書)あったっけ??と思って調べたら、2015年に創設された将棋の8大タイトルの一つとありました。
藤井八冠はこれも含めて8大タイトルを全部取ったから八冠なんですね。
八冠の内訳は竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖・叡王。私は将棋なんてまったく指せないのですが、それでも竜王から棋聖までの7冠は知ってました。
叡王だけ認識してなくて、見慣れないな~~と思ってしまいました。
しかし一番新しくできた叡王が一番賢そうに見える。
だって叡智の叡なんだもの。
ちなみに叡王戦のスポンサーは不二家。
あかん、ペコちゃんポコちゃんがめっさ頭良さそうに見えてきた。









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