映画評>ジョニー・イングリッシュ🌟
12月には「日本沈没」のパロディ映画「日本以外全部沈没」をご紹介し、
昨日は「300(スリーハンドレッド)」のパロディ映画「ほぼ300」をご紹介しました。
はい。
バカバカしいパロディ映画は大好物な、エンドウミリエ(仮名)でっす❗️❗️
そんな私がこよなく愛するマイフェイバリットパロディムービーがこちら。
「ジョニー・イングリッシュ」
第1作(2003年)
「ジョニー・イングリッシュ」(原題Johnny English)
製作費 $40,000,000
興行収入 $160,583,018
(Amazonプライムビデオは2022年1月5日現在有料)
- ジョニー・イングリッシュ (字幕版)
- Video On Demand
第2作(2011年)
「ジョニー・イングリッシュ気休めの報酬」(原題Johnny English Reborn)
製作費 $45,000,000
興行収入 $159,270,879
(Amazonプライムビデオは2022年1月5日現在プライム会員無料)
- ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(字幕版)
- Video On Demand
第3作(2018年)
「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」(原題Johnny English Strikes Again)
製作費 $25,000,000
興行収入 $158,953,864
(Amazonプライムビデオは2022年1月5日現在一時的に視聴不可)
- ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲 (字幕版)
- Video On Demand
製作費と興行収入はWikipediaより。
なぜか微妙に間隔を空けながらも続編、続々編と作られております。
つまりこーゆーのが好きなのは私だけじゃないのね。
しかも2の制作費は4,500万ドル、3の制作費は2,500万ドルと予算が半減してるのに
興行収入はほぼ同じという快挙。
イイネ👍
主演は「Mr.ビーン」こと英国人俳優ローワン・アトキンソン氏。
内容は、007のコテコテなパロディです。
エリザベス女王(のそっくりさん)もバリバリ登場しますよ。
パロディ映画の内容を書くのは野暮過ぎるので割愛します。
ご興味のある方は、現在2作目はアマゾンプライム会員無料(お試し1ヶ月無料)
で観れますのでいかがでしょうか❓
ぶっちゃけ1を観ないでいきなり2を観ても、何の支障もなく理解できます😆
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