自己紹介>擬宝珠檸檬(こち亀)に近親感を感じてしまう
擬宝珠檸檬(ぎぼし・れもん)
👇画像はこち亀公式より。


「こち亀」のキャラクターの一人です。
神田明神の近くで有名店「超神田寿司」を経営する擬宝珠家の一員。
4歳の幼稚園生で、両さんのまたイトコ(イトコの娘)。
幼稚園生なのに大人顔負けのしっかり者。
祖母の擬宝珠夏春都(ぎぼし・げぱると)の影響で時代劇ファン。
時代劇の影響で「~じゃ」「~じゃのう」口調で日常会話を話す。
真顔がデフォルト。
👇マイ蔵書(こち亀999巻)を撮影。

近親感を持っているポイントは、幼児離れした「神の舌」の持ち主とか、4歳にしては知能が高すぎるといった設定ではありません。
お婆ちゃん子で、時代劇ばっかり観ているところ。
口が達者で平気で大人を言いまかすところ。
そして何より、愛想笑いをしない(真顔がデフォルト)というところです。
私が子供の頃、昭和の時代は日本全国的に「男は度胸、女は愛嬌」がまだまかり通っていた上、九州は中でも特に男尊女卑で知られていました。
「女の子は成績など二の次でいいから、とにかくにこやかで優しい子に育って早く嫁いでほしい」
という親御さんが多かった時代。
女の子は意味がなくても笑ってなきゃ可愛くないと言われた時代です。
私は真顔がデフォルトの子供だったため、親戚やお節介なご近所さんなどからはすぐ
「女の子なんだから、もっと愛想良くしなきゃ」
と言われていました。
もちろん私だって面白ければ笑いますが、それだけではダメで
「面白くない時でもにこやかに」
と要求されるわけです。
社会人の心得としては間違ってはいません。
しかし理由が「女の子だから」という点は問題ですね。
親戚「もっと愛想良くしてないと、お嫁に行けないよ。女は愛敬だからね」
それが祖父の耳に入るとこうなります。
祖父「面白くもない時に笑えるか❗️男か女かは関係ない。いつも怒り顔なら問題かもしれんが、真顔の何が悪い❓」
そして私(と妹)に向かって言います。
祖父「無理矢理お愛想笑いなんか、しなくてもいいぞ。面白かったら笑えばいいし、腹が立ったら怒っていい。女のくせに怒るなとかいうやつは蹴飛ばしとけ」
なのでそういう人たちからは祖父も「変わり者」と言われていました。
ひとつ前に記事で「失笑恐怖症」に触れたので関連して思い出した事です。
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