英国に追随して安倍氏国葬の献花を肥料化する日本政府だが準備が甘い
イギリス🇬🇧が故エリザベス女王陛下への献花を肥料にすると発表し、好意的に受け止められました。
エリザベスの国葬中継を見て「チャンスだ❗️」と言ったと伝えられるキッシンダーは絶対追随するぞと思ってたらビンゴでした。
ある意味わかりやすい。
ただし。
英国のそれは計画的だったので、予め
「献花は肥料にするのでビニールやプラスチックは全て取り外し、花だけを置くように」
と国民に周知徹底してます。
置かれた花々はみごとに剥き出しの花だけでした。
一方、日本政府はそんな事前アナウンスは一切やらず、国葬が終わって3日も経ってから肥料にすると言い出しました。
つまりこちらの花々はビニールやらプラスチックやら輪ゴムやらリボンやらが付き放題と思われます。
それらを取り外すために、また電通に下請けに出し、電通が子会社に下請けに出し、子会社が人材派遣会社に下請けに出し…ってやるのでしょうか❓
真似するなら事前アナウンスから何からキッチリ完コピで真似するべきでした、キッシンダー。
画像は東洋経済より。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。