ヲタトークは声量に注意㊟:特に公共空間
私には珍しく、現在進行形の話です。
某私鉄電車内で、凄く前のめりにアイドルヲタトークに興じる二人のオタク(アラサーとアラフォー)。
車両の隅々にまで響き渡る声。
ボリュームがどんどんアップの青天井。
私もジャンルは違えどカッコで括れば同類項のオタクの末席におります。
同類だからなおのこと、聞いてて恥ずい。
わざと聞いてるんじゃありませんよ。
同じ車輌に乗ってる限り耳をこじ開けて入ってくる声量。
…結局、車輌を移動しました。
ヲタトークは興奮すると周りが見えなくなりがち。
戒めにさせていただきます。
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