花粉症薬の見せる夢>①ゾンビキッズinロンドン②動物保護施設inペンタゴン
昨夜見た⑤がちょっと荒唐無稽すぎて傑作だったので、記事にしてみました。
なので①~④も忘備録として残しておくことにしました。
とりあえず①と②です。
①ロンドンでゾンビキッズに懐かれる
またロンドンかよ、と言わないでください。
好きなんですよ。私が。
バッキンガム宮殿の辺りを一人で歩いていたら、汚れた服を着た子どもたち数人に後をついてこられていることに気づきます。
よくよく見ると、きれいめ(グロさ控えめ)のゾンビの子供たちです。
速足で逃げますが、さすがゾンビといえど子どもは体力があるというか、諦めません。
口々に「ギブミースイーツ(お菓子ちょうだい)」と言うゾンビキッズに
「Halloween is over!(ハロウィーンはもう終わったってば!)」
とマジレスする、おとなげないわたくし。
バッキンガム宮殿からハイドパークを突っ切って、地下鉄のランカスターゲート駅あたりまで逃げたところで目が覚めました。
目が覚めた時、心臓がバクバクしてました。
珈琲を飲んで落ち着いた後で確認したら、2.2マイル(約3.5㎞)徒歩45分もの道のりを追いかけられて逃げたことがわかりました。
しばらく疲労感が残りました。
②保護犬収容施設に行ったつもりが、ペンタゴン!?
夫の知人が「保護犬収容施設を見学に行く。一緒に行こう」と言い出し、エンドウ夫婦(仮名)と知人夫妻の4人で出かけます。
杉並の我家まで知人夫妻が車で迎えに来て、環八を南下して世田谷方面に向かいます。
着いた所には確かに保護犬もいましたけど、保護牛や保護亀に保護アルマジロなど保護珍獣もいて、プールには保護イルカが泳いでいます。
「どうなってるの?」とささやき合っていると、なんと保護エイリアンまでいます。
「やばいよ、帰ろう!」
とUターンしたところを、黒ずくめの警備員に行く手を阻まれます。
「入口には戻れません。見学コース通り最後まで見て出口からお帰り下さい」
夫が「ここはどこだ?」と聞くと警備員は答えました。
「ペンタゴンです」
なんでや!と突っ込んだところで目が覚めました。
ペンタゴンは東京都世田谷区にあったのか!!
※本当はアメリカのバージニア州の、ホワイトハウスと川を挟んだ向かい側にあります。
見学(ガイドツアー)は本当にできるらしいです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。