銀座強盗の問題点は想像力の欠如?
実は、日本の犯罪率自体は減少が続いています。
例えば侵入窃盗(空き巣=留守住宅への侵入/忍込み=家人の就寝時に侵入/居空き=家人の隙を見て侵入/出店荒し= 閉店中の店舗に侵入 等)の件数の推移は下図のような感じです。
2019年犯罪白書より。

それでも昨今「凶悪事件が増えている」と感じるのは、従来とは手法が変わってきたためだと思います。
窃盗と強盗では捕まった時の刑罰が相当違うのに、安易に・最初から・必要以上の暴力をふるう。
※「必要な暴力」というのはそもそもないので言葉のあやです。ごめんなさい。
本来宝石店強盗などは深夜に・防犯設備を切断してから、というあたりがセオリー?だったと思うのですが、白昼堂々と衆人環視の下でやる。
逃走用の車のナンバープレートもさらし放題(衆人に撮影され放題)。
「捕まる想像力もない」
本当にこれですね。
最近の子供はさほど裕福でない家の子でも皆、小学生の頃から学校に加えてせっせと塾でまでお勉強させられてますよね。
私の子供時代より確実に長時間お勉強しているのに、なぜ?
お勉強とマンガ・ゲームの繰り返しだけで創造的な実体験が乏しく、マンガの…例えばルパン三世のように逃げれるものだとでも思ってるの?
私もマンガオタクなのでこういう「マンガのせい」論は本来は嫌いなのです。
しかし先日の銀座時計店強盗などを見ているとどうしてもこの言葉が出てきてしまいます。







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