LGBT法案可決前夜に「自称女が女装して女湯に侵入事件」が起きていた
昨日6月9日にLGBT法案が可決された翌日の今日10日に
コレまさに懸念されてたこと!な事件が報道されましたが
見ると事件が起きたのは8日。
忖度して一日報道を遅らせましたか??
LGBT先進国(主に欧米)では、性別=性自認、つまり男の体をしていても「私は女」と言いさえすれば、手術どころか医師の診断書さえ不要で身分証明書上の性別を変更できる国がもういくつもあります。
そういう国で何が起きているかというと、例えばこういうことが実際に起きています。
婦女暴行罪で逮捕された男性が、収監中に性別変更を申し出てID上では女性となった。
その後実刑判決が出たため女性刑務所に収監されそうになったが、大反対が起き、結局男性刑務所に収監された。
女性刑務所に収監された自称女性(というかトランス女性)が、刑務所内で別の女性受刑者に対して性的暴行事件を起こし、男性刑務所に強制移送された。
つまり自認(アイデンティティ)は科学的に証明できない。
その辺を世界に冠たる甘ちゃん国家・日本がどう対処するんでしょうか。
可決するからにはそういう事態になった時どうするかまでちゃんと決めてからにしてほしい。
「G7のホスト国になった以上、LGBTくらい認めないとかっこ悪かった」
などというバカげた動機のままで、この先も何となく突き進むことだけは止めてください。
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