西島秀俊氏が大使令嬢5歳の誕生日を祝うため我が家に来た…夢
昨夜見た夢の話です。
エンドウ夫婦がいつものように近所を散歩していると、一天にわかにかき曇り、森永チョコボール大の雹(ヒョウ)が激しく降ってきました。
ちなみに森永チョコボール大とはこのくらいのサイズです。
画像はWikipediaよりお借りしました。
大慌てで走って家に戻ると、自宅マンションのエントランスに、ケーキの箱を抱えた西島秀俊氏がいました。
夫 「え?何かの撮影??」
私 「内野聖陽もいるかな~?(キョロキョロ)」
するとエントランス前にゴツい黒塗りの青ナンバー(外交ナンバー)車が停まり、下りてきたのはちょうどこんな⇩感じの浅黒い肌のお姫様。
ただしもっと幼女。
画像はディズニープラスよりお借りしました。
私 「・・・どなた?」
西島「東ティモール(これははっきりと聴き取れた)大使令嬢の〇〇様(よく聴き取れなかった)ですよ。何言ってるんですか」
下は実際の現駐日東ティモール民主共和国大使、イリディオ・シメネス・ダ・コスタ氏。
家族構成まではわかりません。
私 「なんでまた、こんなところ(ド庶民の住むフツーのマンション)に・・・」
西島「やだなあ。1時からお宅で〇〇様の5歳のお誕生パーティーじゃないですか」
・・・はい??
我が家はいつからそんなセレブに・・・。
慌てて玄関の鍵を開けると、我が家の中は「いつ・誰が・こんなもん用意した?」状態。
狭いマンションの天井を埋め尽くす、無数のピンクのバースデーバルーン。
画像はYahoo!ショッピングよりお借りしました。
西島「狭いですね~」
夫婦二人暮らしの庶民の自宅なんてこんなもんだ!!!
お嬢「ケーキ、ケーキッ!!」
土足で上がろうとする5歳の幼女のドレスの裾をひっ掴んで辛うじて阻止し、靴を脱がせる。
すると猫のような速さで寝室に突進して、お約束の「ベッドでジャンプ」を始めるお嬢様。
私 「ご令嬢言うても、コドモやなあ・・・」
というところで、ちょうどスマホの目覚ましバイブが鳴動して目が覚めました。
あれ?まだケーキ食べてなかったのに。
そういえば、西島秀俊氏は甘い物好きで有名でしたっけ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。