大妻女子大学さくら祭り<後編>折紙体験と猫
前編はこちらです。
次に参加したのは株式会社JALスカイ(空港運営を請け負うJALグループ企業)による「紙ヒコーキ教室」。
こちらも参加者多数だったため、会場内の写真は撮れませんでした。
配布されたJALマーク入りの紙ヒコーキ用折紙(厚手)と3種類の折り方の解説パンフ。
この日折ったのは「いか飛行機」
参加者のほとんどは小学生以下のお子さんを連れたご家族連れでした。
大人だけで参加しているのはエンドウ夫婦も含め少数でしたが、気にしない気にしない。
童心を忘れないのは大事です。
老いては子に還るとか言うし。
全員が折り終えたところで地下体育館に移動して実際に飛ばしました。
エンドウ夫婦(仮名)の折った飛行機は…どちらのも思ったほどは飛びませんでした。
2017年に建替えられた新校舎には、あちこちに猫が隠れていました。
創立者の故・大妻コタカ女史が猫好きだったためのようです。
また現役大妻大学准教授がこんな本も指しています。
(社会情報学部環境情報学専攻准教授・黒瀬奈緒子著)
黒瀬奈緒子氏は地球環境科学博士号をお持ちの、愛猫家だそうです。
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