今日は何の日>8月21日:おいしいバターの日
一昨年は「ホワイトティースデー」をご紹介しました。
昨年は「パーフェクトの日」をご紹介しました。
今年はこちらをご紹介いたします。
おいしいバターの日
菓子材料を取扱う株式会社富澤商店(東京都町田市※)が2018(平成30)年に制定。

※去年までは東京都千代田区有楽町でしたが、今年1月1日付で京王多摩境駅前ビル(東京都町田市小山ヶ丘)に移転。
1877年8月21日に、東京上野公園で第1回内国勧業博覧会が開幕しました。
その際にバターをつくるための「犬力機」などが出品され、バター樽の撹拌を促す仕組みが初めて公になり、多くの日本人がバターを知るきっかけとなりました。
私たちTOMIZはバターの品揃え日本一を誇る商店として、この記念日を制定することで、多くのTOMIZ会員様にバターの豊富さや美味しさを知るきっかけになることを願ってこの記念日を作りました。
(上記公式より抜粋)
け、犬力機⁉
なんつうパワーワードやねん、犬力機。
犬力機設計図?画像は国立公文書館よりお借りしました。

左側の文字「勧農局」とは内務省勧農局のこと。
勧農局は1877(明治10)年に作られた農業振興を掌る内務省の内局。
現在における農林水産省です。。
第百三十二図の原名は「ドックパウ」(dog power)。
犬の力で牛酪(バター)を煉製する機械だそうです。
英国で実用化されていたそうですが、日本で普及したのか?は資料が見つかりませんでした。
産業革命前の英国では「犬力自動車」というアイデアもあったそうです。
犬ぞりではなく、巨大ハムスターホイールのようなタイヤの中に犬を入れて回させるという発想。
大型犬が入るサイズのコレ⇩を2輪自動車のタイヤにするというぶっ飛んだ発想。

実用化はされなかったようですが…。
パワーワードのせいでバターがかすみました。
美味しいバターの日記念キャンペーンはこちらをご覧ください。







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