斎藤元彦氏はリアルなカンダタ(@蜘蛛の糸)だ
「知事に食べてほしいといただいたものなので、自分が食べる判断をした」
と全部持ち帰ったのは自分で決めて明確化した。
職員に分けるのは逆に不公平。
お釈迦さま〜。
リアルカンダタがここにいますよ〜!
蜘蛛の糸、切って下さ〜い!
「蜘蛛の糸」(©️芥川龍之介 1918/大正7年発表)抜粋
「罪人ども、この蜘蛛の糸は俺のものだぞ。お前たちは一体誰にきいて、登って来た。下りろ!下りろ!」
と(カンダタは)喚きました。
その途端でございます。
今まで何ともなかった蜘蛛の糸が、急にカンダタのぶら下っている所から、ぷつりと音を立てて切れました。
カンダタはアッと云う間まもなく風を切って、コマのようにくるくる回りながら、見る見る中に暗(やみ)の底へ、まっさかさまに落ちてしまいました。
後にはただ極楽の蜘蛛の糸が、きらきらと細く光りながら、月も星もない空の中途に、短く垂れているばかりでございます。
蜘蛛男画像はファミ通よりお借りしました。


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