週末に善福寺川で見かけたニホンスッポン❶ ❷ ミシシッピアカミミガメ(外来種)は昨年の大規模防除(要は駆除)でずいぶん減ってしまいました。 しかし日本固有種のニホンスッポンは保護対象ですので去年と同じように見かけます。 正確にいうとキョクトウスッポン(極東スッポン)の中にニホンスッポン(日本に... 続きをみる
日本固有種のブログ記事
日本固有種(ムラゴンブログ全体)-
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小石川後楽園では池にチュウサギ、カワセミ、カメ(アカミミガメとクサガメ)、カルガモ、鯉がいました。 池以外の場所にいたのはニホンカナヘビです。 カナヘビといってもヘビではありません。 トカゲです。 昔の日本人は蛇もトカゲも親戚だと考えていたたのでこういう命名になったようです。 英語ではカナヘビもト... 続きをみる
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意外な事実>ヒヨドリは英語でBulbul(ブルブル)&ほぼ日本にしかない❗️❓
元気なヒヨドリちゃん。 英語では何というんだろうと調べたら… Bulbul(ブルブル) 意外な名前😵 日本には通年たくさんいるので、世界中にいる鳥のイメージでいました。 スズメのように。 しかし違ってた❗️ 日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピンの北部ルソン島に分布する。日本国... 続きをみる
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初回公開:8/31 14:00 内容一部推敲。 🐸 🦎 🐍 🐸 🦎 🐍 爬虫類や両生類を飼ってることは、実生活ではよほど親しい人にしか話しません。 だいたいこういう顔をされるのがオチだからです。 (;´Д`)ゲロゲロ ※なぜかウーパールーパーだけは許容される傾向にあります。解せ... 続きをみる
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以前一度ご紹介してますが、比較的新しく読者になっていただいた方に 改めてご紹介したいと思います。 うちにいる4匹のアカハライモリ(ニホンイモリ)の中でも1番の古株、 赤影(アカカゲ)です。 オスです。 中野の熱帯魚ショップで税込600円で買いました。 オスです。 20年も生きるのにこの値段。 日本... 続きをみる
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昨日下北沢から歩いて帰る途中で撮影した1枚。 小鳥なもので・・・どこにいるかわかりますか? セグロセキレイ(背黒鶺鴒/学名:Motacilla grandis) スズメ目セキレイ科セキレイ属。主に水辺に棲む。 (Wikipediaより) ズームでは撮れなかったので、下の写真はネット鳥類図鑑より。 ... 続きをみる