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1万円以上差でも諦めず航空会社公式サイトで買おう!海外格安航空券の買い方<後編>

Millie Endo



この記事から続いています。



格安航空券販売サイトと航空会社公式サイトの提示額が千円2千円程度なら、迷わず航空会社公式サイトで買う方が良い、と<前編>では書きました。


では航空券公式サイトの方が1万円以上高かったら?


その場合でも諦めず試してみると、航空券公式サイトの価格が格安航空券販売サイトとほぼ同じになる場合があります。


実際、私は今回そうやって東京ーロンドン往復(アシアナ航空)をアシアナ航空公式サイトで買いました。


下は、私が実際買った日付とは別の日程を使った検索結果です。


※チケット価格も私が実際取った日程より高く表示されています。



ご覧のようにトリップドットコムとエアトリの価格だけが表示され、アシアナ航空はアクセスゲートだけが表示され価格は不明です。


最安のトリップドットコムは口コミ評価五つ星、対するエアトリは三ツ星なので、ほとんどの人はこのままトリップドットコムから予約をすることでしょう。


しかし、私は往生際が悪いので、


「確認するだけならタダ(本当に高ければ最後の確定ボタンさえ押さなければいい)」


と、「アシアナ航空でこの航空券を確認する」から公式サイトに入ってみました



すると下のような嬉しい表示が。


アシアナクラブのオンライン会員登録(無料)をするだけで、国際線航空券が10%オフ。


       


結果、最終価格はトリップドットコムやエアトリとほぼ同じというか、気持ちお得になりました。


実はこれ、12年前(2013年)の渡英にヴァージンアトランティックを使った時も同じ現象がありました。


ヴァージンアトランティックは私が乗った1年4か月後の2015年2月1日に日本路線から撤退してくれちゃったのですが。



ところで、2015年秋は直行便のヴァージンアトランティックの東京ーロンドン往復4週間が13万円ほどで買えました。


なので今回、仁川経由便のアシアナ航空が東京ーロンドン往復3週間で17万円というのは、やはり値上がりしたなあと思います。


昨今の物価上昇率を考えればしょうがない上げ幅ですけど。


安値だけを追求するなら、現在東京―欧州便の最安値は何と言っても中国系航空会社各社です。


私が取ったのと同じ日程で、アシアナより3万円くらい安かったです。


しかし中国系航空会社の場合は乗継が悪く、中国国内の空港での乗継時間が20時間、東京-欧州のトータル所要時間が36時間とかがザラ。


しかもその空港が、河南省の鄭州空港とか、20時間を過ごしたいとはあまり思えない所だったり。


その点アシアナは、仁川空港での乗継時間が往路復路とも1時間。


なので、トータル所要時間が限りなく直行便のJALやANA(30万に迫る勢いの20万円台後半。たっっっか!)に近い。


というわけで、仮にSkyscannerで航空会社公式の値段が非表示でも、入ってみたら表示価格が格安サイトより1万円以上高くても、航空会社公式は高確率で割引クーポンを用意しています。


最後の確定ボタンさえ押さなければ、いかようにも料金シミュレーションができるので、試してみましょう。


割引を適用してもまだトリップドットコムの方が安いようであれば、そこで戻ればいいだけなのです。










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