世界陸連の横領記事のトップコメントに強烈な違和感…
「多くの組織はこのような事件をうやむやにし、限られた情報で雇用を終了させることで、加害者が別の組織で詐欺や窃盗を続けることを可能にしてしまっている。われわれはそうした組織ではない」
(上の記事より抜粋・世界陸連セバスチャン・コー会長のコメント)
組織のトップが、自分の監督する組織の腐敗というか不祥事を受けて己の不行届を反省するどころか「我々は他の組織とは違う」と、ここぞとばかりに威張るって。
ええ、私には誇らしげに自組織を湛えている台詞にしか聞こえませんね。
確かに不祥事を公表しない所よりは公表する所の方がマシでしょう。
しかしそれは「横領・着服が行われている組織」の中でのマウントの取り合いですね。
「横領・着服ができない、監督者が正しく監督している」組織は入ってませんよね?
それともこのセバスチャン・コー会長は
「横領・着服が1件も起きてないような組織は、世界中探しても存在しない。起こしてないように見える組織は発覚していないだけか、もみ消しているだけ」
とでもいうのでしょうか。
⇩こんな感じかな~~⇩
A国(年間殺人事件発生件数100件・検挙率100%・処刑率100%)
「どうだどうだ凄いだろう!我々は他の国とは違う!!」
B国(年間殺人事件発生件数100件・検挙率20%・処刑率10%)
「負けた・・・」
B国(年間殺人事件発生件数10件・検挙率50%・処刑率30%)
「あれ?本当は我が国の方がマシなのでは???」
このセバスチャン・コーという人物について調べてみたら、1980年代にプレーした英国陸上競技選手でゴールドメダリストと出ました。
さすが元アスリート&メダリスト。
心機能が高くていらっしゃる。
鋼メンタル。





このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。