今日は何の日>10月31日:ハロウィン(万聖節)
昨日夕食後にこれを書いている途中で睡魔に襲われ、仮眠するつもりで横になったところが目覚めたら朝の5時でした。
私の時間はどこに消えたのでしょう&そういうわけでまたしても翌日公開です。
2021年は「ハロウィン」をご紹介しました。
2022年は「ガスの記念日」をご紹介しました。
2023年は「世界倹約デー」をご紹介しました。
昨年は「天才の日」をご紹介しました。
今年は再びこちらをご紹介いたします。
ハロウィン(万聖節)
この一週間、東京地方は天気がぐずつき、今日も夕方から雨。
思いっきり盛り上がらないハロウィンとなりました。
ハロウィンの起源は古代ケルト民族の収穫祭です。
古代ケルト民族は、北ヨーロッパからゲルマン民族が南下してくる前は中・西ヨーロッパで栄えたインド・ヨーロッパ語族の民族集団です。
その後ローマ帝国に追いやられ西へ西へと移動。
その血筋は現在では主に英国のスコットランドとウェールズ、アイルランド、フランスのブルターニュ地方に残っていると言われます。
同じ英国でもイングランドはゲルマン系のアングロ・サクソン系が主流です。
現英国王室(ウィンザー王朝)も、元はドイツ・ハノーヴァー家の血を引くザクセン・コーブルグ・ゴータ公国君主の家系です。
第一次世界大戦前までは堂々と「ザクセン・コーブルグ・ゴータ王朝」を名乗っていました。
しかし第一次世界大戦で大英帝国とドイツ帝国が敵対すると、英国民の反ドイツ感情に考慮し「ウィンザー王朝」と改称しました。
故エリザベス2世の結婚前のフルネームはElizabeth Alexandra Mary Windsor です。
結婚後のフルネームは、話が長くなるので別記事に書きましょう。
話が横道にそれ過ぎたので元に戻します。
「ハロウィーンの起源は古代ケルト人の収穫祭」
「現在、ケルト系の血は主に英国のスコットランドとウェールズ、アイルランド、フランスのブルターニュ地方に残っている」
という二つの事実を合体させ「だからハロウィンは英国発祥」という、超ざっくり情報がネットに踊っています。
なので
「10月に英国に行ったの?さぞハロウィンで盛り上がってたでしょう?」
的なことを12年前も今年も言われたエンドウですが…。
英国はハロウィンをほとんどやりません。
特にロンドンはいきなりクリスマス商戦の準備に入っていました。
その辺は以前の記事にも書いてます。
ハロウィンは、古代ケルト人の収穫祭を起源とし、アイルランドでは今も「イーヒャ・ハウナ」(アイルランド語)として継承されてはいます。
しかし日本に輸入されたハロウィンのは、主にアメリカで換骨奪胎された
「ハロウィン・アメリカンバージョン」です。
世界で一番盛大にハロウィンを騒ぐのもアメリカです。
画像はフマキラー株式会社公式よりお借りしました。






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