最高裁決定すら無視しろと言う福島瑞穂の遵法精神はゼロ、否マイナス
記事の人は2004年、23歳の時に留学ビザで来日。
留学ビザが切れた後も就労ビザに変更せず(つまり就労ビザを発行してくれるちゃんとした企業に就職せず、なのかできず、か知らんけど)不法滞在状態に。
不法滞在を何年も続けて、30歳頃になってようやく難民申請をしたが認められず。
不法滞在の仮放免状態のまま35歳で日本人女性と結婚するも、配偶者ビザを得られず。
仮放免(就労不可)のままズルズルと日本滞在。
※そもそも既に不法滞在状態である場合、配偶者ビザは認められません。
※かつて日本の景気が良かった頃に配偶者ビザ欲しさの偽装結婚が横行したためでもあります。
東京地裁で却下され、東京高裁でも却下され、ついに最高裁まで争ったが、それでも難民申請を却下される。
理由は、スリランカ内戦はとっくの昔に終わっていて(2009年5月に終結)現在は政情不安ではないため。
強制送還が確定した所に福島みずほが、
「呼ばれなくても飛び出てジャジャジャジャーン!」
としゃしゃり出て来て、毎度おなじみの物言いを付けた。
(☝今ここ)
スリランカが政情不安を脱してから、既に16年半が経過しています。
最高裁まで争っても負けたのは、この人が主張する「帰国したら生命の危機」が事実ではないと判断されたから。
来日直後、もしくは留学ビザが切れる前に難民申請をしていたら、まだスリランカ内戦の最中だったのでワンチャンあったかもしれません。
しかし留学ビザが切れた後、何年も不法滞在を続けた揚句、入管にばれそうになったら難民申請…では、よくある送還逃れとしか判断されないでしょう。
スリランカは政情が安定した半面、経済は行き詰まり、2022年に経済破綻を宣言しています。
2022年当時は「国が破綻した」と話題になりました。
IMFに支援されて現在は落ち着いているようですが、それでも国民の4人に一人が貧困と判定されるレベルだそうです。
つまり「生命の危機があるから帰国できない」ではなく「祖国が貧乏だから帰国したくない」が真意でしょう。
貧乏国に墜ちたと揶揄される昨今の日本ですが、それでも居続けたいほど、スリランカはもっと貧乏だと。
そんなに日本に住みたかったのなら、なぜ留学中に就労ビザが発行される就職を目指さなかったんでしょう。
2004年といえばリーマンショック前。
まだ日本は好景気でした。
難民政策では激アマアマだったイギリスですら、とうとう耐えかねて
「難民申請中(仮滞在許可中)に申請者の母国の政情が安定したと英国政府が判断した場合は、速やかに母国にお帰りいただく方向に法律を変えます」
と政策転換を発表しました。
そんな中に「最高裁の決定なんて無視しろ」と言いたてる、
社民党副党首・福島みずほ。

自費で面倒見たれや。
画像は女性自身よりお借りしました。
こういうことを書くと「自分の夫だって外国人のくせに、優しくないな」と言う人が必ずいるでしょう。
しかし外国人と結婚してその辺の法律や手続きを山ほど経験しているからこそ、経験していない普通の人より矛盾点がよくわかります。
普通の人が感情で「あらまあ~かわいそう~」としか思わないかもしれないことも、自分であの申請この手続きと山のように散々やって来た者から見ると、言い分の矛盾点に気づきます。
不法、不法を続けて来てうまくいかなくなったら
「そうだ、難民申請しよう」
という人とは一緒にされたくないです。





このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。