敵も味方も性格が変わり過ぎなフィリピン版ボルテスV(TV版)
この記事から続いています。
ある日突然、地球外生命体の地球侵略軍から攻撃を受けた地球。
敵の科学力は地球を遥かに凌駕しています。
何せハイパードライブ(超高速飛行術)を使って、1万4千光年をわずか数か月で飛んで地球くんだりまで来てるんですから。
そんな敵に立ち向かえる兵器は、地球には「ボルテスV(ファイブ)」と呼ばれる合体変形ロボット1体しかありません。
このロボットは5機の戦闘機から構成されています。
パイロットは5人。
この5人のパイロットの双肩に、地球の運命が全部乗せになっております。
というのが、1970年代に日本で作られたアニメ「ボルテスV」のざっくり設定です。
ところが。
この5人のパイTロットのうち、1号機パイロットである主人公は、5号機パイロットの女性Bと、控えのパイロット(原作にはない設定)である女性Aと三角関係。
3号機パイロットである主人公の上の弟は、敵が送り込んだ女スパイとラブラブするあまり、
「パイロットを辞める」
と言い出す始末。
5人中3人が恋愛>>>>>地球防衛って、一体何やねん。


と思ってたら、敵までも。
原作では、敵の司令官プリンスハイネルは任務(地球征服)命で、側近である女性幹部・カザリーン(美女)の熱い片想いにも全く気付きません。
にぶちん。
しかし原作での設定年齢はまだ18歳。
地球人でいえばやっと高校3年生。
アニメではとてもそうは見えなかったし、今見直しても見えませんが、まあその年齢なら鈍いのも仕方ない。
しフィリピン版のプリンスザルドゥスは何歳の設定なのか不明ですが、見た目はDAIGO47歳とも大して変わらないように見える。
と思ったら、演じた役者さんは現時点で33歳と出ました。
ということは撮影時30前後。
あらためてDAIGOの見た目年齢の若さに驚くな…。
で、そのプリンスは、部下カザリーン(フィリピン版ではザンドラ)の秋波(色目のことです)にコロッと引っかかり、いとも簡単に秒でベッドシーン。
おい。
こーどーもーばーんーぐーみー!
もしかしてフィリピンでは、メインターゲットは小学生男子ではないの?
しかしキャラクターが全く別人だよ。
安っぽ過ぎる。
おまけに、全貌があらわになったプリンスザルドゥスの胸毛が大変見苦しい。
つーか、きったねえ。
Vネックからこんにちはしてた時点から汚なかったけど、全貌は本当に…。
無精髭ならぬ無精胸毛。
手入れとかしてない。
スタイリストくらい付くでしょうに、放置?
フィリピンの女性って胸毛が好きなんですか?
いや〜色々衝撃過ぎました。
途中から食傷して、男女関係絡みのシーンは倍速で見ちゃってます。
それでもまだ全90話の3分の1ほどしか観てません。
このノリがあと60話続くのでしょうか。






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