新たな三角関係勃発…もう飽きたぞ…フィリピン版ボルテスV全90話
三角関係の女性A(最初に主人公と付き合っていて、脇目を振られた方。主役ロボットの控えパイロット)と女性B(主人公が密かに憧れている防衛長官の娘。主役ロボットの4号機パイロット)の争いはどんどん激化し、AがBの命を狙うという展開にまで発展。
もちろん原作には存在しない、フィリピン版のオリジナル創作部分です。
もはや犯罪の域。
いやさ、たかが恋愛ごときで犯罪に手を染めるなよ。
Bもそれなりに能力のある若者で、こんな男(主人公)はキッパリ切ってしまえば前途洋々のはずなのに。
たっかが異性ひとり(主人公)のために前途を閉ざすなよ。

…と私がマジで引いているうちに、今度は2号機パイロットの青年が、主人公(1号機パイロット)に告白。
2パ「実は俺、Bのことが好きなんだ」
新たなトライアングルが爆誕。
これもフィリピン版のオリジナル創作部分です。
もういい加減にせえよ。
5機の戦闘機が合体して1体の戦闘ロボット(ボルテスV)になるのに、その5機中の1号機パイロット(男)と2号機パイロット(男)が5号機パイロット(女)を巡って三角関係って。
5人が意思と力を合わせないとダメなんじゃなかったっけ?
フィリピンの方に真面目に聞きたい。
この延々と繰り返されるオリジナル恋愛エピソード部分、誰得なんですか?
フィリピンは、16世紀から19世紀末まで約330年間の長きにわたりスペインから植民地支配を受けた歴史があり、その間に混血も進んだため、東南アジアきっての「ラテン気質」国であると言われます。
しかし、本当にここまでラテンのノリの恋愛至上主義なんですか?

あと、話がズレますが、プリンス・ザルドゥス(敵総司令)とザンドラ(敵女幹部)が全身並んで写るたびに
「背丈がほとんど変わらない」
事実に軽くがっくりするんです。
女性が大女なわけでは決してありません。
男性が小柄すぎるんですよ。
そして小柄な割に体毛だけは濃い…。
スペインとの混血が進んでるなら、もう少しアニメ版に寄ったヴィジュアルの役者さんがいたでしょうに。
安直に申し上げるなら、スペインハーフの城田優(39歳)に角を付けた方がまだ、アニメ版のヴィジュアルに近い気がする。

東映チャンネル、有料での延長は無いなと思います。





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