私の話>私の頭の中:鶴の恩返し妄想と鹿児島県出水市の話
あるブロガーさんが、お知り合いがお裁縫好きが高じて自宅にはた織り機を購入されたと書かれていました。
はた織り機❗️❗️
民族資料館とかによく展示されているアレですか❓😅
(私の個人的認識です)
👇それを読んだ瞬間頭をよぎった妄想ワールド👇
- ああ、機織り機を置いとけば鶴が恩返しに来るかな❓
- 鶴が恩返しに来てくれるなら、置いとくぐらいはいいかも。
- でも、そもそも東京都杉並区に鶴は飛来しないよね❓
- 飛んでこなきゃ助けることは不可能だ❗️恩を売ることも不可能だ❗️
- じゃあ私は、はた織り機は要らないや。
私の思考回路、これが通常運転です。
何かを見るたび聞くたび、瞬間的にこういうことがサーッと頭をよぎっては消えていくのが日常です。
高校生ごろまではこれは普通だと思っていましたが、なんか違うみたいですね。
気になるお値段の方はどうでしょう❓
「おもちゃ」カテゴリのものなら3,000円くらいから。
本格的なものは数万円から十数万円するようです。
鶴の飛来地にお住まいの皆さま、いかがですか❓
日本一の鶴の飛来地は鹿児島県出水市。
毎年1万羽のマナヅル(真鶴)とナベヅル(鍋鶴)が越冬(避寒)にやってくるそうです。
なんと、
世界中に生息しているマナヅルの約半数❗️
ナベヅルの約8割❗️
が大集合するそうです。
圧巻❗️
これだけいれば、美人に化けれる鶴の1羽や2羽はいそうな気がしてきますよね。
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